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からかい上手の高木さん4巻感想

 
ネタバレあり
 
  • 水道

バランスを崩してしまう高木さん、弱点を見つけてやろうと少し前に思ってたのにとっさに受けとめようとする西片が男らしい。

しかし運動神経が良いのもあってか転ばないのね・・・。

高木さんは自分を助けたせいで怪我を負ってしまったせいで尚更放っておけないんだろうね。

だけど助けてくれようとした事実が嬉しくもありいい夏休みになった高木さんは、西片にとっても少しでもいい夏休みにしようとしてくれている姿が健気。

 2人が水浴びしてる姿、とてもかわいい。

 

  • 部屋

 大胆にも西片の部屋で(勉強を)しようと提案する高木さん。

だめじゃないけどのコマの西片の顔、嬉しそうに見えるのは気のせいじゃないはず。


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しかし行くまでの道も二人のりとは、いつも以上に大胆。

高木さんが自分の部屋にいることを現実味がないと思っている西片だけど、これから

どんどん現実と化していきそう。

「私は好きだけど」と言うセリフは色々とずるい。

2人並んでイスに座って勉強する想像をする西方は、なんというか純粋だ。

そんな西方が「ベッドで勉強」でどういう想像をしたんだろうか。

さらりとまた家にこようとする高木さんに

笑ってしまった。

 

  • 21ゲーム 

高木さん、西片が違う勝負にしようと言わなかったら本当にキスしてたかもしれないのがこわい。

さすが成績がよいだけあって21ゲームを全勝する高木さん。

「あの勝負の期限はない」というセリフ、

できるわけないとたかをくくってるわけではなく、西片からキスしてもらいたいんじゃないかと思う。

 

  • 占い

表紙の一番手前の美人さんは誰だ。

例えじゃんけんに勝っても高木さんは結局

西片に着いていきそう。

今回で高木さんのことが好きなのかという

自覚(?)が出てきた西片。鈍感だけどこういう恋愛事に疎い訳じゃないパターンの主人公ってちょっとめずらしいような。

 どっちの恋もうまくいくなんて読者には

分かっているけれど、それでも尚願わずにはいられない。

 

  • お誘い


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この回の表紙、なんだかいかがわしくて好き。 

珍しくミナちゃんの発言から時系列が1巻のおまけだと判明。

友達からも彼女と誤解されるも否定する西片。恋愛事なのに赤面しないのかー。

確かに付き合ってもないのに一緒に帰るのはちょっと不思議かも。

でもそれ以上追及してこないあたり、

やっぱりこの世界やさしいな。

西片から誘うように上手く会話を誘導する高木さん、自分を意識させるようにもしているのが本当に上手いなあ。

一緒に帰らないと言った後の高木さんの表情がすごく嬉しそう。

 

  • ポーカー

高木さんに勝つためわざわざ学校に早く来た西片に高木さんも嬉しそうな顔。


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その後の呆れ顔もいい表情だ。

 イカサマにはイカサマで返す高木さん。

これから毎回日直の仕事を手伝うことって、少しでも一緒にいたいんだろう。

もうひとつの「一生イカサマ禁止」の一生の部分がなんだか意味深。

 

  • ネコ

ネコ好きで少女漫画好きとか、あざといぞ西片。

当然高木さんにはばれてるわけだけど、ネコか好きってことを馬鹿にはしてないんだよね。

高木さんは西片といられるなら遅刻もいとなわない。

 

  • ケータイ

最新のケータイを中学生で買ってもらえるとは凄いなー。

西片が自分で気づくまで高木さんと当然のようにメール交換できると思っていたあたり、二人の仲がどれだけよいかが分かる。

西片がメール交換したいと分かったときの高木さん、嬉しかったんじゃないのかな。

 

  • 写真

誰が面白い写真取れるか勝負の話。

それにしても西片、高木さんの変顔を出そうとするのはダメでしょ。デリカシー!

高木さんもなんでもしてくれるならいいんかい。

何をお願いするつもりだったのやら。

高木さんも西片も、今回撮った写真は消さないでずっととっておいてそうだ。

 

  • おまけ

 二人乗りができなくておごるはめになった西片。自分の分も買えないとは、どれだけおごったんだ。

そんな西方を心配してジュースを買ってくれる高木さん、優しいんだかおごらせて意地悪なんだか。