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からかい上手の高木さん2巻感想

ネタバレあり
 
  • 雨宿り

タイトル通り、神社に雨宿りする回。

濡れて服が透けてしまう高木さんを必死に見まいとする西方。

そんな様子に気付き、「目のやり場に困っているから」と言って体操服に着替える

高木さん。気を遣っているようにもみえる。

猫の体についていた水をかけられ、高木さんの体操服を着ることに。

背丈はまだ同じくらいとはいえサイズ的には問題ないのか―。

最後の寄り道して帰ろうと提案する高木さん、

西方とすこしでも一緒にいたいからこんなこと言い出したのかも。

 

  • テスト勉強

図書館勉強会。

ゲーム没収というペナルティが中学生らしい。

「勉強は一日3時間まで」と決めている高木さん、やり方がうまいんだろうか。

それにしても自然な形で西方の隣に来たなあ。

お礼にジュースを奢る西方が優しいけれど、結局騙されてしまうのがもったいない。

 

  • テスト返却

テストの点数当てっこ。

満面の笑みの高木さん。対照的に暗い顔で受け取る西方。

クラスメイトにも茶化されてしまうわけだけど、この茶化してるやつらのあほ面よ。

高木さん、西片と勝負するのが本当に楽しそうな表情で言っているところがgood。

それにしても顔に出やすい西片にポーカーフェイスは無理な話かも。

 

  • 手紙
メガネ君のデリカシーない言葉にサナエちゃんお怒り。ミナちゃんからの手紙が嬉しかったという理由もあるんだろうね。

手紙の文章、「帰ろー」って軽い口調がかわいい。

でもこの手紙、ある意味ラブレターでは。

 

  • 掃除当番
一緒に掃除する回。
真野ちゃんが常時赤面していてかわいい。

西片は中井くんの「がんばれよ」という言葉の意味をよく分かっていなかったり、中井くんと真野ちゃんが付き合っていることに気づいていないところがなかなかに鈍感。

「私も青春したくてね」と言う女子中学生らしからぬセリフの後にジュース奢って

という高木さん、どうも照れ隠しに見えてしまうんだけれど。

 

  • 二人のり

表紙の二人の表情がかわいい。

特に何の説明もなく一緒に帰る二人。これ以降も当たり前のように二人一緒。

夏休みが嬉しくて和やかな表情の西片かわいい。

学校も楽しいと言う高木さん。好きな人に毎日会えるからね。

真野ちゃんは人のいないところだと結構大胆なのかな。

二人のりの練習で「前に乗っけてもらったときはスイスイこいでた」と言うセリフに

モヤモヤしてしまう西片にニヤニヤする。案外嫉妬深いのかな。

「明日から夏休みだから」好きな人に会えなくなっちゃうからね。 

 

  • 腕相撲

いつも負けてばかりだから気付きにくいけど、高木さんと背丈も体格も変わらない

西片が他の男子に腕相撲で勝ってるのは結構力が強いんじゃ・・・?

まあ力だけでは高木さんに勝てないんだけどね。

それにしても「また居残り?」と言ったときのこの高木さんのとても嬉しそうな表情ときたら


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放課後なら二人っきりでいられるからというのもあるのかな。

両手をあげて喜ぶ高木さんかわいい。


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  •   

西片が夢を見る回。

高木さんに告白される西片。夢は深相心理を表しているともいうし、好きであってほしいんだろうね。

段々西片が自分の気持ちを自覚してきているような。

サナエちゃん、居眠りしてるミナちゃんをしっかり見つめている。

 

  • 読み切り

今とは大分絵柄が違ってつり目気味の高木さんと無難なデザインの西片。

性格自体は変わらないけれども。

真ん中列でしかも一番前とか今の10倍は怒られそう。

西片のからかい、小さくみそ汁がと書いてるとはいえ「好きです」なんて

随分大胆な。今だったらやる前に恥ずかしがってるだろうなあ。

読み切りの性格キツそうな外見とは裏腹に口調がかわいい高木さんが良い。

 

  • おまけ

すぐに顔に出ちゃう真野ちゃんかわいい。

怒っているはずなのに中井君の「いっしょに帰ろう」という言葉で口元が緩みそうになる真野ちゃん。読者の口元も緩みそうだよ。

真野ちゃんの友達の女の子、出番が全然ないんだけど好み。


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